☆競馬基礎講座☆

ミヤザキ@ワイド馬券術

競馬基礎講座その3

今回は、距離に関する講座です。

《 レースの距離と競走馬の特徴 》

☆短距離(1000〜1400m)

 この距離に強い馬が「スプリンター」と呼ばれ、スピードが要求される。

★1マイル(1600m)

 マイル前後の距離を得意とする馬を「マイラー」呼ぶ。

☆中距離(1800〜2200m)
 
 2000m前後を得意とするのが

「ミドルディスタンスホース」(中距離馬と言われる。)

★長距離(2400m以上)

 スタミナが豊富で長距離レースが得意な馬を「ステイヤー」と呼ぶ。


《 大雑把な馬の見方 》

●短距離が得意な馬は、

 一般的に胴と脚が短く、太めでがっしりとしたタイプが多い。

 どちらかと言えばピッチ走法(回転が速い)の馬が多い。

●長距離が得意な馬は

 一般的に胴と脚が長めで、スマートなタイプが多い。

 どちらかと言えばストライド走法(1間歩が大きい)の馬が多い。


<距離とペースの関係について>

短距離のレースについては、スピードのある馬が多く出走するため、

スタート後から先行争いが激しくなり、ハイペースになる事が多い。

マイル戦については、飛ばすだけでは勝てないが、

スピードも必要な条件なので、平均的に速い流れでレースが進む事が多い。

同じラップがずっと続くような流れを平均ペースと言う。

中距離以上のレースでは、速いペースで行っては最後まで持たないので、

中間はペースを落としてゆったりと進む事が多い。

通常は、ゴール前600mあたりからペースが上がり、

直線のスパート勝負となる事が多い。

途中のペースが緩む流れをスローペースという。


競馬では、残り600mの競争馬が記録するタイムを、

一般に上がりタイムと言い、その馬の能力の一つの指標として重要視されている。


競馬新聞や、JRAのホームページなどでも、

各馬の上がりタイムは掲載されている。


これは、馬が全力で走り切れる距離はだいたい600mと言われており、

最後の600mはどの馬も全力で走り切ろうとするため、

このタイムがいい馬ほど能力が高いと考えられるためだ。


実際はそれほど単純なものではないが、憶えておいてほしい情報だ。


《 レースコースの特徴 》


JRAで使用する競馬場は、
主に2つの直線と4つのコーナーで形成されている。

右回り・左回りコース共に、
ホームストレッチ(手前の直線)にあるゴール板を基点にコースを1周する場合、

最初に迎えるカーブを「1コーナー」と呼び、
続くカーブを「2コーナー」、
バックストレッチ(奥の直線)を通って、
ホームストレッチに戻る際に回る2つのカーブを、
それぞれ「3コーナー」、「4コーナー」と呼んでいる。

ゴール板、それぞれのコーナーの呼び名は固定されたもので、
距離によってスタートする場所が変わるようになっている。


1ハロンは200mで、ハロン棒は200mごとの目印であり、
ハロンタイムは200mごとの所要タイムである。

競走馬の馬体重は、大体400〜500キログラムで、
時速60キロメートル以上の速さで走っている。




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