☆競馬基礎講座☆

ミヤザキ@ワイド馬券術

競馬基礎講座その4

今回は、レースに関する講座です。

《 競争馬の脚質 》

☆逃げ

 スタートからハナを切って、先頭を走る馬。

 (自分のペースで走れれば逃げ切ることも。
  ただし、ハナを奪われると、競争心が無くなる馬もいる)

★先行

 逃げ馬の後ろの好位に付け、前前でレースを進める馬。

 (瞬発力勝負に弱い馬が多く、
  レースのペースによっては差し馬の決め手に屈することも)

☆差し
 
 後方の一団に位置し、最後の直線やレースの後半で、
 速い脚を使って、前にいる馬を交わすこと。

 先手する馬が後方から差してきた馬に並ばれ、
 あるいは、 交わされて負けたと感じたとき、
 再び相手馬を交わして勝つことを
 “差し返した”という。

★追い込み

 馬群の後方で待機して脚をため、ラストの直線勝負にかけること。

☆自在性

 特に決まった脚質にこだわらず、レースによって位置取りを変えられること。
 器用さがあるとも言われる。

競馬の予想をする上で、肝心なのがレースの流れだ。
逃げ、先行馬がハナを争うようだと速い流れになり、
逃げ、先行する馬が不在の場合、ゆるい流れになりやすい。

《 馬場状態 》

●良馬場を得意する馬

●荒れた馬場を得意とする馬

雨や雪、開催の期間によって馬場状況は変わる。

・良馬場−水分が少なく乾燥した状態

・やや重−良と重の中間で、多少の水分を含んだ状態

・重馬場−水分を多く含む状態

・不良馬場−水溜りができている状態 

・荒れ馬場−開催が進み、芝がはげ、ぼこぼこの状態。

・パンパンの良馬場−開催初期の芝が良好な状態。

馬の脚質によって、得意不得意とする馬場状態がある。

たとえば、お湿り程度の雨であれば、

ダートの場合、砂が絞まって脚抜きのいい馬場となり、
スピードが出やすくなる。

重馬場や不良馬場になると、パワーが必要となる。

芝の場合、雨で滑りやすくなり、苦手とする馬が多い。

馬場が悪くなってくると、道悪を得意とする馬が活躍する。
(道悪が得意かどうかは血統やそれまでの実績で判断する)

競馬はスピードを競うので、天候や馬場に左右されやすい。



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