☆競馬基礎講座☆

ミヤザキ@ワイド馬券術

競走馬に関する競馬用語について

競馬基礎講座その6

《 競走馬に関する競馬用語 》について

競馬に使用される用語は独特なものが多いので、ワンポイント解説

・牝馬=ひんば

・牡馬=ぼば(去勢されるとセン馬)

・斤量 競争馬が背負う重りと騎手の体重の合計

  牝馬は能力が一般的に劣るので(もちろん例外も多い)、
  牡馬より斤量が2kg優遇されている。

  小柄な馬は特に斤量に敏感なので注意が必要だ。

  牝馬は、繁殖シーズンになると「フケ」という症状が出て、
  原因不明の敗戦をする事があるので注意。

・馬齢は1月1日に加算される(誕生日と異なる)

  以前は、生まれた年をゼロ歳としていたため、
  現在の2歳馬を3歳馬、3歳馬を4歳馬と表記していたが、
  諸外国の年齢に合わせるため現在の方法に改められた。

・サラブレッドは2歳でデビュー(新馬戦)

  新馬戦は以前、2戦出走する事が可能だったが、
  「新馬」という名称にそぐわないとして、
  新馬戦は1戦のみの出走に改められた。

・馬主(オーナー)=競走馬の持ち主

 レースの勝負服は馬主によってデザインが決められている。

 馬主には、個人馬主の他、
 何人かが共同で1頭の馬を所有する共同馬主がある。

 個人馬主は年収など厳格な審査があるが、
 共同馬主であれば、普通のサラリーマンでも可能。

・調教師(トレーナー)

 馬主から競走馬を預かり、
 レースで最大限の力が発揮できるように、
 馬の調教(トレーニング)、食事の管理などをする。

・厩舎(きゅうしゃ)=トレセン内で調教師が管理する施設

 馬の馬房(部屋)は最大で24

・厩務員(きゅうむいん)=厩舎で競走馬の世話をする人

  原則として1人あたり2頭の持ち馬の一切の面倒をみている。

  平成に入ってから「メリット制度」といわれる勝ち鞍に合わせて、
  管理する馬房の数を増減させる競争型の制度が導入され、
  調教師もしだいに淘汰されつつある。

  まだ古い慣習に縛られた人物も、多いが、
  外国で学んだ若い調教師がしだいに力をつけ変わりつつある。

・トレセン(トレーニングセンター)

 競争馬が管理される場所で、関東の美浦(みほ)と、
 関西の栗東(りっとう)がある。

・放牧

 レースでの疲労などをリフレッシュするため、
 牧場などで、疲労回復や精神面のケア、トレーニングなどを行うこと。

 現在は、限られた馬房数で多くの馬を管理するため、
 出走を終えた馬をトレーニングセンター近くの施設に、
 短期放牧という形で短い期間預け、そこである程度調教して、
 またレースに使うのが一般的になっている。

 以前に比べ、放牧明けにベストな状態で出走する馬が増えている。






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