☆競馬基礎講座☆

ミヤザキ@ワイド馬券術

競馬基礎講座13「競馬予想の正しい手順」

「競馬予想の正しい手順」


初心者講座は、今まで述べてきた事をまとめて、

どのような手順で予想をすれば一番いいのかを、

お話しします。


1.各馬の能力を把握する。

2.各馬の調子を把握する

3.各馬の適性を把握する。

4.枠順を踏まえレースの展開を読む

5.人気や騎手の力を考え最終判断する


おおまかに言うとこのような手順で予想するのが、

一番効率のいいやり方です。


1については、最も基本的なところで、

いかに調子が良くても能力が足りない馬は、

3着以内に入ることはありません。


・このクラスで能力上位の馬

・このクラスで3着以内に来る可能性のある馬

・未知の馬

・このクラスでは頭打ちで力が足りない馬


この4つのパターンに分け、

このクラスでは頭打ちで力が足りない馬をまず除外します。

16頭出走すれば、最低4〜5頭はいるはずです。


2の各馬の調子については、

もちろん調教などから判断する必要がありますが、

最初のうちは最近のレース内容から判断するのが妥当でしょう。


特に、後方からのレースが続いていて、

常に先頭から1秒近く離されているような馬は、

調子が悪いか能力が足りないかどちらかなので、

消してかかってもいいはずです。


馬は、調子が悪くても休養で変わることがあるので、

休養明けの馬はきちんと調教が積まれていれば、

注意するようにします。


3の適性については、右回りだとさっぱりダメとか、

逆に左回りは全くダメという馬もいます。


また、直線が短いとエンジンの掛かりが遅い、

不器用で福島のような小回りだと苦戦等、

いろいろな特徴の馬がいます。


それらのどうしてもそのコースでは走らないという馬を、

まず除外することで、さらに馬券が絞れます。



4のレースの展開を読むと言うのは重要です。

どんなに強くて調子のいい馬でも、

スローペースの最後方に位置していれば、

届かないケースが予想できます。


ゆったりとした流れになりそうなら、

先行できるか自在性がある馬を上位にし、


出遅れクセのあるような馬は敬遠した方がいいでしょう。


逆に、逃げ馬が多くいるような場合は、

逃げ馬は共倒れになる可能性が高いので、

あるていど差せる馬の方を上位視するのが妥当です。


最後に、競馬はすべて人気とのバランスで

馬券は考えなければいけません。


また騎手の比重と言うのも接戦になればかなり大きくなります。


1〜4までの項目で残った馬について、

人気と騎手と展開を読んで、

一番効率のいい馬を軸とするのが基本的な考え方になります。


最初のうちはとにかく残った馬の中で、

先行できて、リーディング上位の騎手が乗る馬を狙うという考えでいけば、

大きく外れることはないと思います。


馬の能力の基本はスピードです。

とにかくスピードと根性のある馬を重視する。


その姿勢で考えていけば、競馬の負けは少なくなるでしょう。



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